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トマト段ボールデザイン一新

2019.03.20

美しい名月とトマト

松永市長(左から2番目)に新デザインの段ボールを紹介する牧野部会長ら
松永市長(左から2番目)に新デザインの段ボールを紹介する牧野部会長ら

 海津トマト部会は、出荷用ダンボール箱のデザインを一新し、トマトのPR強化に乗り出しました。黒を基調とし、風景の版画で生産地がひと目で分かるデザインです。ダンボール箱の変更によって、産地の差別化を図り、新たな販路を拡大し有利販売につなげ、農業者の所得増大・生産拡大と地域の活性化を目指します。
 同部会のある海津市は県内最大の冬春トマトの産地。部会員67人が約22fのハウスで栽培し、「美濃のかいづっ子」のブランド名で中京、北陸市場へ出荷しています。
 新デザインは、同市南濃町で日本百名月に認定されている「月見の森」から見た風景が版画で描かれています。贈答品用などにも使用しやすいよう、黒を基調とした上品なデザインに仕上げました。
 2月28日には、海津市役所で新デザインの変更報告会が開かれ、同部会の牧野友彦部会長をはじめ、JAの小林徹組合長など関係者11人が出席。牧野部会長より、松永清彦海津市長へ新デザイン導入に関する趣旨の説明がされました。松永市長は「イベントなどでも、手土産などにして活用していけるデザインで、地域活性化が期待できる」と笑顔で応えられました。
 牧野部会長は「付加価値を生み出すことで、所得向上や有利販売を実現していきたい。トマトと共に、海津市のPRにもつながると嬉しい」と話しました。
 4月以降には、現在変更された4`箱以外のダンボール箱も同様のデザインに切り替え予定です。