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小松菜目ぞろえ会

2019.05.21

仲卸、量販店と情報密に有利販売めざす

小松菜の出荷規格を説明する和田部会長
小松菜の出荷規格を説明する和田部会長

 下宮青果部会協議会小松菜部会は4月23日、神戸集出荷センターで、2019年度目ぞろえ会を開きました。部会員や市場関係者、JAの青果担当者ら約80人が出席し、出荷規格や販売計画、協約事項などを確認しました。
 和田英樹部会長は「今年は販売高9億円を目標に出荷していく。そのため今まで以上に仲卸業者、量販店との情報交換を密にしていきたい」とあいさつ。続いて、JA全農岐阜や市場関係者が市場情勢などについて報告し「最近、量販店のバイヤーは価格重視から品質重視の意識に変わってきている。高品質の小松菜の安定出荷をお願いしたい」などと呼び掛けをしました。
 同部会は部会員79人で構成。年6〜7作体系で延べ約40fのハウスを利用して周年栽培し、岐阜や名古屋、北陸市場へ出荷しています。
 出荷量は県内全体の9割以上を占めており、18年度は24万㌜(1㌜6`・30袋)を出荷。3月には、仲卸業者と連携し、愛知、岐阜、三重県の同一スーパー約60店舗で特設ブースを設け、試食を含めた小松菜の特売を行いました。19年度も定期的にこのようなイベントを行いながら、消費拡大につなげ、年間出荷目標の30万㌜、販売金額9億円に近づけていきます。