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転作田にマコモ定植

2019.06.10

マコモを特産品に

定植作業をする会員
定植作業をする会員

 大垣マコモタケ研究会は5月上旬から中旬にかけて、大垣市西大外羽地区の転作田にマコモを定植しました。今年は、同研究会に所属する農家3戸が33eの転作田で栽培。収穫は9月下旬から10月下旬を見込んでおり、2万5000本を目標にJAにしみののファーマーズマーケットなどに出荷します。
 マコモはイネ科の植物で、茎の根元が黒穂菌の寄生によってタケノコのように膨らみ、その部分が食用となります。ほのかな甘みとタケノコのようなシャキシャキした食感が特徴。
 同研究会は、マコモタケを大垣市の特産品にするため、同地区農家で2012年に立ち上げました。近年は、加工品作りに着手するため、大垣養老高校や地元企業のOKB農場との連携も始めました。
 多賀会長は「天候にも恵まれ、順調に植えることができた。関係機関と協力して加工品の開発を進め、マコモタケをさらにPRしていきたい」と話しました。