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グリーンねぎ出番

2019.06.25

下宮青果部会協議会グリーンねぎ部会

グリーンねぎを収穫する戸川副部会長
グリーンねぎを収穫する戸川副部会長

 岐阜県最大の葉ネギの産地、神戸町で、ブランドネギ「グリーンねぎ」の出荷が本格化しています。2019年産は、春先から天候に恵まれ、品質は良好。6〜8月がシーズン一番の需要期で、多い時には日量400㌜(1㌜3`)を出荷します。
 同町では、下宮青果部会協議会グリーンねぎ部会の生産者11人が10fのハウスで周年栽培し、年間7万5000㌜を目標に岐阜や名古屋、北陸市場へ出荷します。
 「グリーンねぎ」はネギ独特の匂いが少なく、捨てる部分がほとんどないのが特徴で、夏場はうどんやそば、そうめんの薬味として量販店からの引き合いが強くなります。
 同部会の5月末まで出荷量は1万8000㌜で前年並みに推移しています。品質面も根張りが良く上々です。
 戸川忠和副部会長は「気温が上がるとともに発芽不良や病害虫の発生が多くなる。遮光資材の活用や小まめな防除で対策し、高品質・安定出荷を目指したい」と意気込みを話しました。
 下宮支店の担当者は「昨年は夏場の出荷量が落ち込み、販売単価に大きく影響した。今年は夏場の安定出荷で市場の要望に応え、高単価販売につなげたい」と話しました。