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19年度小麦初検査

2019.07.11

総出荷量も過去最高見込む

小麦「イワイノダイチ」を検査する職員
小麦「イワイノダイチ」を検査する職員

 2日、海津市の平田カントリーエレベーターで2019年産小麦の初検査を行いました。農産物検査員の職員2人が小麦「イワイノダイチ」の形状や水分量などを検査し、1140d全てが1等となりました。検査は8月上旬まで続き、総出荷量は過去最高の7200dを見込んでいます。
 19年産小麦は、近年悩まされていた播種時期の長雨がなく、適期に播種ができたことに加え、生育期間中も天候に恵まれたことから十分な茎数を確保することができました。今後検査する小麦も全て1等が見込まれています。
 販売課の伊藤孝宏課長は「好スタートを切ることができて良かった。国産小麦の需要は高く、高単価での販売に結び付け、生産者手取りの向上につなげていきたい」と話しました。
 管内の19年産小麦の作付面積は県下最大の2000f。主力転作作物の一つとして定着しています。