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「あきたこまち」初出荷式

2019.08.21

1等米で品質良好

「あきたこまち」の品質を確認し1等の等級印を押す藤川さん
「あきたこまち」の品質を確認し1等の等級印を押す藤川さん

 にしみのとJA全農岐阜は15日、海津市の海津集出荷センターで、2019年産「あきたこまち」の初出荷式を開きました。水稲生産者や関係者ら約30人が出席。米の品質検査やテープカットなどの後、11日に同市内で刈り取った「あきたこまち」13dをトラックに積み込み初出荷しました。
 19年産「あきたこまち」は、春先の低温、出穂期の日照不足などの影響が心配されていましたが、品質は良好。出荷に先立ち行われた検査では、「ぎふの米」メッセンジャーの藤川瑠々さんと担当者が品質を確認し、1等米と格付けしました。
 小林徹組合長は「あきたこまちは管内で最も早くとれるお米で、おいしさにも定評がある。県内外問わずたくさんの人に食べてほしい」と話しました。
 管内の「あきたこまち」の作付面積は県内最大の306f。収穫作業は20日ごろまで続き、2万1000俵(1俵=60`)の出荷が見込まれます。ファーマーズマーケットでは、16日から新米「あきたこまち」の販売を始め、東海地方のスーパーでは23日ごろから販売が始まります。