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海津胡瓜部会県GAP取得

2019.09.27

キュウリでは県内初

小林組合長に県GAPの取得を報告した瀬古部会長ら
小林組合長に県GAPの取得を報告した瀬古部会長ら

 海津市の海津胡瓜部会が9月6日付で岐阜県GAPの認証を取得しました。キュウリでの県GAP取得は県内初。県GAPは、東京オリンピック・パラリンピックの食材調達基準を満たすGAPの第三者確認制度として、県が2017年11月に創設。同部会では、県GAPの取得によって、販売先との信頼関係強化につなげていきたいと考えています。
 同市は、冬春キュウリの一大産地で、生産量は県下の9割以上を占めます。同部会の部会員34人が8.5fのハウスで栽培し、岐阜や四日市、福井市場へ出荷しています。
 県GAPに向けては、1年前から準備を進め、栽培や出荷時の作業や工程の改善を繰り返し行ってきました。
 12日には、同部会の役員3人が本店を訪問し、小林徹組合長に県GAPの取得を報告しました。
 瀬古和博部会長は「GAPに取り組むことにより、部会員の意識が変わり、作業の効率化や省力化にもつながった。販路拡大へのきっかけにもなれば」と話しました。