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大垣で特産ブロッコリーの定植

2019.10.08

品質保持で安定出荷

   定植作業をする青墓営農
   定植作業をする青墓営農

 大垣市で、8月下旬から9月下旬にかけてブロッコリーの定植作業が行われました。同市の営農組織などで構成するブロッコリー大垣部会が、約25fで栽培。今年は、新品種「こんにちは」の試験栽培や出荷時の品質保持ができる「ベジフレッシュ」を導入し、高品質、安定出荷を目指します。
 同部会では、ブロッコリーを転作作物としており、冬場の農閑期の作業確保につながるため農家の所得増大が期待できます。
 農事組合法人青墓営農は、9月7日から定植を開始。2.1fで「ともえ」「おはよう」「こんにちは」を栽培します。「こんにちは」は、アントシアンが出ない品種と期待し、今年から試験栽培します。
 安田仁代表理事は「大垣市の特産としてブロッコリーが有名となり、多くの人に買っていただけるように、これからも栽培を続けていきたい。試験栽培をする『こんにちは』の成長を見守りたい」と話しました。
 大垣営農センターTACの河合佑介さんは「ブロッコリーが大垣の特産としての認知度はまだまだ低い。しっかりPRしていきたい。消費者ニーズにあったものを提案し農家所得増大を目指していきたい」と話しました。
 11月下旬から収穫作業が始まり3万3000ケース(1ケース5`)の出荷を目指します。