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クリスマス向けバラ出荷最盛

2019.12.24

赤色系品種人気

クリスマス向けのバラを収穫する戸川組合長
クリスマス向けのバラを収穫する戸川組合長

 岐阜県最大のバラ産地として知られる管内の神戸町で、クリスマスシーズン向けの出荷が最盛期を迎えています。赤色系の品種が人気で、品質も良好。栽培する神戸町バラ生産組合では、週3回の出荷で日量8000本を岐阜や名古屋の市場へ出荷します。
 同組合は、6戸の農家で構成し、ハウス1.8fで赤やピンク、白、黄などさまざまな色のバラ約70品種を、年間を通して栽培します。出荷量は県内全体の約半分を占め、品質は市場から高い評価を受けています。
 戸川剛組合長はハウス約40eで、20品種のバラを栽培します。クリスマスシーズンは、定番の深紅色でボリューム満点の「サムライ08」や赤色でスプレータイプの「レディラブ」が人気だといいます。戸川組合長は「昼夜の寒暖差もあり、今年も色鮮やかなバラに仕上がった。家族や恋人など大切な人に贈ってほしい」と話しています。