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トピックス

サトイモ出荷開始

2020.01.16

大垣里丸出番

サトイモの出荷作業をする部会員
サトイモの出荷作業をする部会員

 管内の大垣市で、サトイモの出荷が12月6日から始まりました。同市内の農家11人で構成される「大垣さといも部会」が、休耕田1.5fで栽培。3月下旬までに岐阜市場へ10dの出荷を目指します。
 他産地との差別化を図るため、形の丸いサトイモのみを選別し「大垣里丸」のブランド名で出荷しています。市場の出荷が少なくなる1、2月の出荷ピークを目指し、シートや藁などで保存対策をして品質数量を安定させ有利販売を目指します。
 今年は、夏場に高温が続いた影響で小玉傾向だが、品質は例年並みといいます。
 山口栄一部会長は「天候を確認しながら水管理をして品質の良いものを安定出荷していきたい」と話しました。
 大垣営農センターの今西正直さんは「大垣里丸は、水田で栽培することで水持ちがよく粘り気があるおいしい芋ができる。冬場の防水対策を徹底して有利販売につなげ、産地を活性化していきたい」と意気込みを話しました。