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スマート農業加速

2020.02.04

岐阜・西濃地域で研究会発足

第1回研究会の様子
第1回研究会の様子

 西濃地域のスマート農業を推進するため、JAや農業者、行政、教育機関などで情報を共有する西濃地域スマート農業研究会が1月17日に発足しました。
 研究会は、スマート農業の技術・製品や実証事例、補助事業などの情報を共有し、スマート農業の加速化を目指します。
 同日に西濃総合庁舎で第1回の研究会が開かれ、水稲の担い手で組織する「JAにしみの営農連絡協議会」、トマト、イチゴ、キュウリの各協議会代表者をはじめ、JA、大垣養老高校、行政など関係者約40人が参加しました。会長に任命された西濃農林事務所の深谷勝之所長は「西濃地域は、水田が広がり、施設園芸も盛んな地域であり中山間地農業も大切。スマート農業の可能性が広がっている。どのように農作業を省力化していくかなどを情報共有していきたい」とあいさつしました。その後、本年度実証事業として取り組んだ農業用ドローンの防除作業や衛星写真等リモートセンシング技術を活用した施肥改善状況などの報告を行いました。
 今後、JAでは労働不足や収量の向上など農業分野の問題解決に向けて施設園芸における総合環境制御技術やロボットトラクターの活用など生産者に有益な情報を提供するために研究会と連携して情報共有をしていきます。