マネロン・金融犯罪対策への取組強化について

令和8年1月5日
西美濃農業協同組合
代表理事組合長 玉井 寛之

 最近、様々な金融犯罪が発生し、その手法や手口も巧妙かつ高度になってきており、新聞等での報道を見て心配に感じておられる組合員・利用者の方々も多いのではないかと思います。また、国際的に金融機関が取り組まなければならない課題として、マネー・ローンダリングおよびテロ資金供与対策の重要性が高まっています。マネー・ローンダリングは、薬物取引・特殊詐欺・テロ行為といった重大な犯罪で得られた「汚れたお金」を社会経済システムに取り込み、その出所や真の所有者をわからなくする行為であり、これを放置することは、将来の犯罪を助長し、社会の安全や経済の健全な発展を脅かす結果となります。

 当組合は、金融機関としての信頼性を確保するため、そして、お客様の大切な財産を金融犯罪からお守りするために、マネロン・金融犯罪対策の取り組みを重要な経営課題と位置づけ、経営陣の強力なリーダーシップの下、組合全体での管理体制の構築・維持に一層力を入れて取り組んでまいります。

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